宅地建物取引主任者試験



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 宅建試験6か月スケジュール案
 
 期間  参考書・勉強方法
  4月   『スラスラ覚える宅建合格ゼミ(新星出版社)

 『本試験がスラスラ解ける宅建過去問徹底研究』
 (新星出版社)

   ちまたに様々な宅建の参考書があふれるが、この参考書がメチャメチャおすすめ!
 イラスト入り。具体的な事例をあげて、その事例について先生が複数の生徒に講義をする、と言った具合に進んでいく。無駄を省いた非常に分かり易い参考書。
 まずは「権利関係」編を半月で一通り読み、同じ範囲の過去問をこなす。
  5月  
   今月は「法令上の制限」を上記と同様に、参考書で読み、同範囲を過去問を通じて頭に入れる。
  6月

 

   「宅建業法」の範囲を同様に参考書を読み、過去問を通じて理解する。
  7月  
   2ヶ月間は過去問を徹底的に行う。1か月に3まわりプラス誤ったところを繰り返し行う。
  8月
   先月に引き続きひたすら過去問を行う。選択肢ひとつひつつまで何故正しいのか、何故間違っているのかを理解しながら行うこと。
  9月

得点力がスラスラアップ 宅建 予想問題徹底演習
(新星出版社)

『本試験がスラスラ解ける宅建過去問徹底研究』
(新星出版社)

   予想問題をひたすら繰り返して解く。最低3まわりは実践すること。

 過去問については、以前理解できなかった部分に印をつけておき、間違えた問題を実践。

 10月   直前予想模試 系統の本1冊
    法令改正情報等試験情報が記載されているものを選び、1冊丸ごと理解できるまで繰り返す。